【例文付き】転職エージェントへの断り方!初回面談・内定獲得後など状況別に伝え方や注意点について解説

最終更新 : 2024.5.28

【例文付き】転職エージェントへの断り方!初回面談・内定獲得後など状況別に伝え方や注意点について解説-type転職エージェント

「求人を紹介してもらったけど、自分に合うものがない」「内定をもらえたけど、現職に残りたいから辞退したい」このような背景から、転職エージェントの提案・求人を断りたいと考える人も多いのではないでしょうか。転職エージェントから紹介された求人や提案、内定獲得後であっても、正当な事情があれば断ることができます。

しかし、断る際には誠実に伝える必要があるため、本記事では、さまざまなシチュエーションを想定し、転職エージェントへの断り方のポイントと例文、注意点について解説します。

この記事の監修者
監修者の内山 駿介

内山 駿介キャリアアドバイザー部 課長

新卒でキャリアデザインセンターに入社し、type転職エージェントの営業職(企業担当)として従事。数年間にわたり一貫してIT・Web業界を担当。業界トップクラスのSierや独自の自社サービスを展開する上場企業、急成長中のwebベンチャー企業などを幅広く支援。その後、キャリアアドバイザーへ転身。現在は企業担当時代の知見を活かし、IT領域のキャリアアドバイザーとして従事している。 監修者プロフィールを詳しく見る >>

転職エージェントから紹介された求人・提案は断ることができる

転職エージェントから紹介された求人・提案は断ることができる

転職エージェントから紹介された求人や提案は、基本的に断ることができます。たとえば、「提案されたサービスが自分には必要ないと感じた」「ひと通り紹介された求人を確認したところ、現職に残りたいと思った」「別の企業から内定をもらったから辞退したい」などの理由からお断りする人も多いです。

求職者が「提案や紹介した求人を断る」「内定を辞退する」というのは、決して珍しいことではありません。「転職エージェントの提案や求人を断ってはいけない」というルールや、断り方に正解はないので、相手への配慮を示しつつ、対応すれば問題なく断る、あるいは面接や内定を辞退することができます。

ただし、すでに選考に進んでいる場合は、辞退することを早く伝えなければ、企業やほかの選考途中の方たちにも影響が出る可能性があるので、決断したタイミングで速やかに転職エージェントにその意向を伝えた方が良いでしょう。

転職エージェントに断る際に注意すべき3つのポイント

転職エージェントに断る際に注意すべき3つのポイント

転職エージェントの提案や求人、面接、内定などを断る時には、マナーを押さえておく必要があります。ここでは、心がけたい3つのポイントを解説するので、ぜひ意識して丁寧に伝えられるようにしましょう。

1. 断る際のタイミングに気をつける

すでに面接日が決まっていたり、内定を獲得していたりする場合は、早い段階で連絡を取ることが大切です。企業側は、スケジュールや人的リソースの確保など、面接や選考に向けて準備を進めているため、辞退するのであればなるべく早くその情報を知りたいと思うはずです。

早ければ早いほど、影響を抑えられるため、できるだけ迅速に連絡をすることを心がけましょう。

2. 断りたい意思とその理由を明確に伝える

転職エージェントの担当者に断る旨を伝える時には、曖昧な表現や言い回しを避けて、はっきりと伝えることが大切です。例えば、内定を辞退したいのに、「別の企業の求人も見てみたいと思います」などと担当者の心情を気遣い、遠まわしに伝えてしまう人もいますが、これでは、転職エージェント側に「内定承諾に悩んでいる」という誤った認識を与えてしまいます。

提案や求人などを断る際には、「以降のサポートを休止したい」「内定を辞退したい」などと分かりやすい意思表示をします。併せて「求人が○○という希望条件に合致しないから」などと事情を説明し、企業にも謝罪の意を伝えてもらうようにしましょう。

3. 連絡の無視や放置をせずに電話・メール・LINEで断る

連絡の無視や放置をせずに、これまでに担当者とやり取りしていた連絡手段できちんと断りましょう。

なかには、「転職エージェントを経由せずに直接応募した結果、企業から内定をもらえた」「別の転職エージェントに紹介された求人の方が魅力的だった」という場合、担当者の心情を気遣い、言い出しにくくなるかもしれません。

しかし、求職者からの返信がない状態が続いた方が、担当者は次のアクションやサポートに困ってしまうので、なるべく早く連絡をした方が良いでしょう。

ほとんどの転職エージェントでは、公式サイトにお問い合わせフォームを設けているので、担当者に直接言いにくい場合は、フォームを通して伝えるのも良いかもしれません。

【状況別】転職エージェントの断り方とおすすめの例文

【状況別】転職エージェントの断り方とおすすめの例文

転職エージェントへの断り方は、「登録後の初回面談前」「企業との面接前」「内定をもらった後」など状況によって異なります。

ここでは、さまざまなシチュエーションを想定して、断り方のポイントと例文をまとめました。該当する項目を参考にすれば、丁寧に断ることができるため、お互い気持ちの良い状態で次のステップに進めるでしょう。

登録後の初回面談を断りたい場合の例文

転職エージェントに新規登録すると、担当者からメールや電話で連絡がきて初回面談の日程調整をします。そこで予約した日時に面談を実施できない時の断り方を紹介します。

面談を断ることになった場合は、相手にスケジュールを押さえてもらったことへの敬意や、お詫びの気持ちを述べると良いでしょう。

件名:面談キャンセルのご連絡(〇〇〇〇※名前)

株式会社○○エージェント
○○様(担当者の名前)

先日、登録をさせていただいた〇〇(自分の名前)です。
恐れ入りますが、諸般の事情により、お時間をいただいている面談の日程をキャンセルさせていただきたく思い、ご連絡差し上げました。
せっかくお時間をいただいたにもかかわらず、大変申し訳ございません。

名前:◯◯◯◯
住所:〒000-0000 ◯◯◯◯
TEL:◯◯◯◯

紹介された求人への応募を断る場合の例文

転職エージェントの担当者から紹介された求人に興味が持てない、あるいは、希望条件に合っていない場合は、断ることができます。断る際には、その理由を明確にして、「どの点が条件と違うのか」「今後どのような求人を希望しているのか」を伝えると、より紹介される求人のマッチ度が上がるのでおすすめです。

断る際は求人を紹介してくれたことに対する感謝を伝えられると、より丁寧な印象を与えられるでしょう。

件名:ご紹介いただいた求人に関するご連絡(〇〇〇〇※名前)

株式会社○○エージェント
○○様(担当者の名前)

お世話になっております。〇〇(自分の名前)です。
先日は求人を紹介していただき誠にありがとうございます。いただいた求人情報をしっかり見て検討いたしましたが、今回は応募を見送りたいと考えております。
理由としては、給与額の水準が自分の理想よりも低いと感じたからです。可能であれば、給与額が○○○万円以上の求人を再度ご提案いただけますと幸いです。

私の都合でお手数をおかけして大変恐縮ですが、何卒よろしくお願いいたします。

名前:◯◯◯◯
住所:〒000-0000 ◯◯◯◯
TEL:◯◯◯◯

企業との面接を断りたい場合の例文

すでに転職エージェントと企業の採用担当者に面接日を調整してもらっている場合は、早めに断りの連絡を入れましょう。「日程を調整していただいたのにもかかわらず誠に申し訳ございません。」など一言添えて、誠意のある対応を心がけることが大切です。

件名:面接キャンセルのご連絡(〇〇〇〇※名前)

株式会社○○エージェント
○○様(担当者の名前)

お世話になっております。〇〇(自分の名前)です。
〇月〇日にご設定いただいたA社様との面接を辞退させていただきたくご連絡差し上げました。理由といたしましては、企業理解を深めるなかで、A社様と自分との方向性の違いに気づいたからです。私は、A社様が重視している~~よりも○○に重きを置いた企業への転職を実現したいと考えています。
ご多用のなか、日程を調整していただいたにもかかわらず、誠に申し訳ございません。何とぞお許しをいただきたく、勝手ながらお願い申し上げます。また、メールでのご連絡となりましたこと、重ねてお詫び申し上げます。

名前:◯◯◯◯
住所:〒000-0000 ◯◯◯◯
TEL:◯◯◯◯

進行中の選考を辞退したい場合の例文

基本的に選考途中の辞退は避けた方が良いですが、事情があれば断ることができます。なかには、「他社で内定をもらった」「面接を受けてみてイメージと違った」などの理由で選考を断る人もいます。

どのような理由であっても、辞退したいと考えているならすぐに担当のキャリアアドバイザーに伝えなければなりません。状況によっては企業にも迷惑がかかるため、誠意のある対応を心がけることが大切です。

件名:選考辞退に関するご連絡(〇〇〇〇※名前)

株式会社○○エージェント
○○様(担当者の名前)

お世話になっております。〇〇(自分の名前)です。
平素より親身に相談に乗ってくださり誠にありがとうございます。大変恐縮ではございますが、現在選考の進んでいるA社様につきまして、以降の選考を辞退させていただきたくご連絡差し上げました。

理由としましては、個人で応募したB社様から内定をいただき、入社を決意したためです。
A社様の仕事内容は大変興味深く、待遇も私の希望を上回るものでしたし、面接でお会いした社員の方も、とても親切に接してくださいました。

しかし、諸々の条件を熟慮して両社を比較検討した結果、これまでの私の経験をより生かせるのはB社様だという結論に至りました。

応募後ということもあり、企業様にもご迷惑をおかけしてしまい大変申し訳ございません。企業様にもお詫びの気持ちを伝えていただけますと幸いです。
何卒よろしくお願いいたします。

名前:◯◯◯◯
住所:〒000-0000 ◯◯◯◯
TEL:◯◯◯◯

獲得した内定を断りたい・辞退したい場合の例文

複数の内定を獲得した場合には、1社を除いて内定を辞退する必要があります。その際にも転職エージェントにできるだけ早く連絡をして内定辞退の旨とその理由を伝えるようにしましょう。内定承諾まで日数が限られており、急を要する場合にはメールではなく電話で伝えることもポイントです。

件名:内定辞退のご連絡(〇〇〇〇※名前)

株式会社○○エージェント
○○様(担当者の名前)

お世話になっております。先日、内定の通知をいただきました○○です。
この度は内定のご連絡、誠にありがとうございました。せっかく、このような嬉しい報せをいただいた上で、大変恐縮ではございますが、内定を辞退させていただきたくご連絡を差し上げました。理由としましては、別の転職エージェント経由で内定をいただいた第一志望の会社に入社したいと考えているためです。

貴重なお時間を割いてくださったにもかかわらず、このようなご連絡になることを深くお詫び申し上げます。本来であれば電話でお詫びをするべきところ、メールでのご連絡となりますことをご了承いただきたくお願い申し上げます。
採用に関わってくださった皆さまには、深く感謝しております。貴社の益々のご発展を心よりお祈り申し上げます。

名前:◯◯◯◯
住所:〒000-0000 ◯◯◯◯
TEL:◯◯◯◯

なお、 日本国憲法 第22条第1項において、「職業選択の自由」が認められているため、内定獲得後(内定承諾書の提出後)であっても、保留や辞退をすることは可能です。仮に、契約書などといった書類の提出を別途求められていた場合であっても、同様に法的な拘束力はないため、内定の同意を取りやめて自分の意思を優先させましょう。

ただし辞退することは可能ですが、入社に伴う準備費用がすでに発生していた場合、損害請求を受ける恐れがあるので注意が必要です。いずれにしても早めに内定辞退の旨を、転職エージェントの担当者に伝えましょう。

転職エージェントへの内定辞退の伝え方・注意点」の記事では、メールの場合以外に「電話の場合」「企業へ直接伝える場合」なども解説しているのであわせてご覧ください。

出典:厚生労働省「憲法22条に規定する職業選択の自由について」

サービスのみ休止してもらいたい場合の例文

退会せずに求人紹介などのサービスのみ休止したい場合の例文をご紹介します。これまでサポートしてくれたことに対する感謝の気持ちや、再開を視野に入れた内容などを明記すると良いでしょう。

件名:サービスの利用停止に関するご連絡(〇〇〇〇※名前)

株式会社○○エージェント
○○様(担当者の名前)

お世話になっております。〇〇(自分の名前)です。
先日の面談では、とても貴重なアドバイスをいただき、誠にありがとうございました。
この度知人の紹介により転職先が決定いたしました。お手数をおかけして大変心苦しいのですが、サービスの利用を中止したいと考えております。

また機会があればご相談させていただければと存じます。今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

名前:◯◯◯◯
住所:〒000-0000 ◯◯◯◯
TEL:◯◯◯◯

担当者を変更してもらいたい場合の例文

転職エージェントでは、「ほかのキャリアアドバイザーの意見も聞いてみたい」「相性が合わない」といった理由でも、担当者を変更できます。変更を申し出る際には、丁寧な言い回しや、これまでのサポートに対する感謝を忘れずに伝えることが大切です。

件名:ご担当者様の変更に関するご相談(〇〇〇〇※名前)

株式会社○○エージェント
○○様(担当者の名前)

いつもサポートをしていただいている〇〇(自分の名前)です。
現在、○○(担当者の名前)様に転職活動のサポートを担当していただき、丁寧な対応に深く感謝しております。

しかし、未経験の業界への転職を希望していることから不安を感じており、IT業界における求人動向や職種別の将来性なども助言いただける担当者様への変更していただきたく存じます。可能であれば、IT業界事情に精通している担当者様と一度お話をしたいと考えております。お手数をおかけして申し訳ありませんが、何卒よろしくお願いいたします。

名前:◯◯◯◯
住所:〒000-0000 ◯◯◯◯
TEL:◯◯◯◯

転職エージェントを退会したい場合

転職エージェントを退会する場合においても、再度利用する可能性はゼロではないため、好印象となるように意識しましょう。ほとんどの転職エージェントでは、フォームを利用して退会手続きを行うことができます。

担当者に直接連絡する場合には、下記を参考にメールの本文を考えましょう。

件名:退会に関するご連絡(〇〇〇〇※名前)

株式会社○○エージェント
○○様(担当者の名前)

お世話になっております。〇〇(自分の名前)です。
いつも親身にご相談にのっていただき、ありがとうございます。
諸事情から転職活動を休止することに決めたので、貴社のサービスを退会させていただきたいと思います。
これまでたくさんの助言をくださり、ご支援いただいたのに、大変申し訳ございません。 再び転職活動を行うことがあると思いますので、その際は○○(担当者)様にサポートをお願いできれば幸いです。何卒よろしくお願いいたします。

名前:◯◯◯◯
住所:〒000-0000 ◯◯◯◯
TEL:◯◯◯◯

お断りした後に相性の良い転職エージェントを選ぶコツ

お断りした後に相性の良い転職エージェントを選ぶコツ

転職エージェントから紹介された求人や提案を受けたサービスをお断りした後で、別のサービスに登録した結果、自分の求めていたサービスを受けられた人も多くいます。

転職エージェントと相性が悪いと感じた場合は、なぜ合わないのかを考えたり、自分が求めるサービスを明確にしたりすることで、その反省点を活かして自分にぴったりな転職エージェントを見つけられるでしょう。

紹介された求人内容が合わないなら求人数が豊富な転職エージェント

転職エージェントの担当者から「希望条件を満たしていない」「自分の経験・スキルを活かせると思えない」「興味を持てない」ものばかり紹介されると、「自分のことを理解してくれていないのかな」という不信感を抱いてしまいます。自分のことを理解していないのではなく、紹介できる求人が少なく、ミスマッチが生じている可能性があるので、保有求人数が多い転職エージェントを利用すると良いかもしれません。

求人数が豊富な転職エージェントなら、選択肢が広がり、より自分の希望する条件に合う求人を紹介してもらえるので、満足できるサポートを受けられるでしょう。

業界への理解が足りないなら業界に特化した転職エージェント

キャリアアドバイザーの経歴や得意とする業界はさまざまですので、自分が経験してきた業界やこれから転職したい業界に精通している人からアドバイスを受けたい場合は、業界特化型の転職エージェントを利用しましょう。

とくに、IT業界や金融業界、医療業界など専門性の高さが求められる業界を希望しているのであれば、知識や理解が不足している担当者に対して、頼りないと感じてしまうこともあるかもしれません。また、業界だけではなく、「女性」や「ハイクラス」「第二新卒者」「フリーランス」などニーズごとにも特化型の転職エージェントが存在するので、自分にぴったりのサービスを選択することが大切です。

サービス内容に不満があるなら評判の良い転職エージェント

転職エージェントを利用してみたものの「面談後に連絡が途絶えた」「自分が欲しいアドバイスが受けられなかった」などの不満を感じた人もいるのではないでしょうか。アドバイスが的を得ていなかった、あるいは、丁寧なサービスを受けられなかった場合は、キャリアアドバイザーの評判が良いサービスを利用すると良いでしょう。

口コミサイトやSNS、Googleマップの評判などさまざまな媒体で口コミをチェックして、「親身になって相談に乗ってくれた」といった声が多いサービスを利用すると、ミスマッチを防ぐことができます。

地方の求人が少ないなら地域密着型の転職エージェント

「首都圏の求人が多い」「地方へのUターン転職を希望しているのに、求人が数件しかなかった」という不満を感じた人は、地域密着型の転職エージェントを活用すると良いでしょう。

地域密着型の転職エージェントは、その地域に根ざしてサービスを展開しているため、地方ならではの転職事情や地元企業の情報を熟知しています。「地域名+転職エージェント」で検索すると、地域密着型転職エージェントが見つけやすいので、転職したいエリアが定まっている方はぜひ試してみてください。

転職エージェントの断り方に関するよくある質問

ここでは、転職エージェントの断り方に関するよくある質問に回答します。気になる項目があれば、ぜひチェックして不安や疑問を解消しましょう。

転職エージェントに紹介された企業の内定を辞退して現職に残ることはできる?

転職エージェント経由で獲得した内定を辞退して、「現職に残る」という選択をすることも可能です。現職に残ると決めたなら、すぐに転職エージェントの担当者に伝えて、企業側にも伝達をしてもらう必要があります。

転職エージェントから紹介された求人を断りづらい場合の対処法は?

転職エージェントから紹介された求人を断りづらい場合は、担当者を変更してもらい、変更後に伝える、あるいは、お問い合わせフォームから連絡するなどが挙げられます。

担当者変更の申し出をする際に、直接言いにくい場合は、お問い合わせフォームにて連絡すると良いかもしれません。この記事で紹介した「担当者を変更してもらいたい場合」の例文を参考に伝えれば、担当者に悪い印象を与えず、その旨を受け入れ、次のアクションに移せるでしょう。

まとめ

求職者が転職エージェントから紹介された求人や提案を断ったり、内定を辞退したりするのは、珍しいことではありません。複数社から内定を得た場合、1社以外は断る必要がありますし、転職エージェント側もその点は理解しているので遠慮することなく、はっきりと意思や理由を伝えましょう。

現在利用している転職エージェントのサポートが自分と合わない場合は、別の転職エージェントを使ってみるのも1つの手です。相性の良い転職エージェントを利用することで、自分が求めるサポートを受けられたり、希望通りの求人を紹介してもらえたりするので、転職を通してより理想の働き方を実現しやすくなるでしょう。

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