履歴書の日付はいつにする?日付の書き方

最終更新 : 2019.4.24

履歴書の日付はいつにする?日付の書き方のイメージ-type転職エージェント

履歴書の日付欄に記入しようとして、「いつの日付を書けばいいんだろうか?」と悩んだことがあるかもしれません。履歴書の日付の書き方にはルールがあるので、それを理解した上で正しく記入しましょう。

この記事の監修者
監修者の高橋 祐子

高橋 祐子エキスパートキャリアアドバイザー

今までの経験を活かし人の人生に関わる仕事をしたい、という思いからキャリアアドバイザーの仕事に魅力を感じtype転職エージェントへ。現在はセールス領域のキャリアアドバイザーとして日々転職サポートを行っている。

履歴書の日付は西暦?和暦?

履歴書の日付は西暦?和暦?-type転職エージェント

基本的には西暦・和暦のどちらでも構いません。履歴書に日付を書くのは、「履歴書に書かれた内容が、いつの時点での情報なのか」を証明するためです。よって、正確な日付が記入されていれば、西暦・和暦のいずれでも問題はありません。

ただし、履歴書に書く年号はすべて西暦・和暦のどちらかで統一してください。日付を西暦にするなら、学歴・職歴欄などに書く年代も西暦にします。日付を和暦にするなら、やはり学歴・職歴欄などに書く年代も和暦にします。また、数字の表記についても、算用数字と漢数字のどちらかで統一しましょう。

履歴書の読み手の立場になって考えてみても、西暦と和暦が混在していたら読みにくいことは想像がつくはずです。企業側の採用担当者のためにも、バラバラの表記を使うのは避けて、必ずどちらかで統一してください。

また、西暦と和暦が混在していると、採用担当者の中には「適当に書いたのだろうか」「書いた後に見直さなかったのだろうか」と思う人がいるかもしれません。時には、注意力や書類作成能力が不十分だと判断されてしまう可能性もあるので、注意してください。

なお、外資系企業の場合は外国人の人事担当者も多いので、西暦・算用数字で統一した方が読みやすいでしょう。また、2019年5月から新元号になるので、その前後に転職活動をする場合は、和暦だと混乱する可能性も考えられます。どちらか迷ったら、西暦にしておけば問題ありません。

履歴書を持参するときの日付は?

履歴書に記入する日付は、「企業に提出する日」を書くのがルールです。よって面接などで持参する場合は、企業の担当者に手渡す日を記入します。

履歴書を送付するときの日付は?

履歴書を郵便で送付する場合は、投函する日を記入します。メールで送付する場合は、メールを送信する日を記入してください。になります

封筒の裏にも日付を書こう

封筒の裏にも日付を書こう-type転職エージェント

履歴書を郵送する時は、封筒の裏にも日付を書いておくとよいでしょう。封を開ける前でも「いつ投函された書類なのか」がわかるので、企業の担当者が管理しやすくなります。

また、誤配や遅配などで書類が指定の期日までに届かなかったというトラブルが発生した場合も、封筒に投函した日付が書いてあれば、「送った側のミスではなく、郵便業者の手違いだった」と認めてもらえます。

日付を書く時は、封筒の裏面の左上に「縦書きの和暦・漢数字」で書くのが一般的です。封筒の裏に書く日付は、必ず履歴書に書いた日付と同じにしてください。

日付記入の際に気をつけることは?

日付記入の際に気をつけることは?-type転職エージェント

日付を書き間違えた場合は、新しい履歴書にいちから書き直してください。修正液を使ったり、二重線を引いて訂正するのはNGです。訂正印を押して直すのも、避けた方がいいでしょう。履歴書は転職活動における重要な書類ですから、書き損じのないきれいな状態で提出するのが基本です。なお、履歴書の作成全般に言えることですが、消えるボールペンを使うのも避けてください。

また、履歴書を職務経歴書と一緒に送ったり、持参したりする際は、職務経歴書と履歴書の日付が同じになっているかも確認しましょう。

日付が間違っていたら?

履歴書は転職活動における重要な書類であり、企業においては正式なビジネス書類として扱われます。よって日付が間違っていたり、抜けていたりすると、「仕事においても正確性に欠けるのでは」という印象を与えかねません。

日付が間違っていたからという理由だけで選考に落ちることはありませんが、採用担当者の中には書類作成に厳しい人もいるので、やはりマイナスの印象を与えてしまう可能性は十分あります。自信を持って採用選考に臨むためにも、「日付は正確に」を徹底しましょう。

まとめ

履歴書の日付は、「企業に提出する日」を西暦・和暦のどちらかで統一して記入します。履歴書を書き終えたら、間違った日付や古い日付になっていないか、きちんと見直すことを忘れないでください。

  • まとめ
    1. ・履歴書に記載する日付は和暦でも西暦でも、どちらでもOK。ただし、どちらを使うか統一しましょう。
    2. ・履歴書を持参する場合には、企業へ提出する日付を記載しましょう。
    3. ・履歴書を送付する場合には、投函する日を記載しましょう。また封筒の裏面にも同じ日付を記載しましょう。
    4. ・記載を間違えたら、修正液などを使わずに0から書き直しましょう。
    5. ・日付を間違えると、正確性に欠ける点でマイナスイメージになってしまうかもしれません。
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