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あなたの経験や職種に合わせて、キャリアアドバイザーが納得感のある転職を実現するお手伝いをいたします。書類の作成、面接対策、企業との交渉など、意欲的にサポートします。
退職等2015年6月1日 29歳・SE
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これまでお世話になった会社とはいえ、自分自身のためにも、退職の意思は明確に伝えることが肝要です。
強い引き留めを受けて、曖昧にかわして“なんとなく”働き続けていたら、現職での勤務を了承されたと受け取られかねません。
明確に、いつまでに退職する、という意思を伝えましょう。
そのためには、まず「入社日」を明確に決めておくことをおすすめします。
転職先企業には、現職で強い引き留めを受けている旨を伝え、どの位まで入社を待ってもらえるか確認しておきましょう。
入社することが確実であるなら、2ヶ月程度は待ってもらえるかもしれません。
しかし入社日を決めずに曖昧な態度を取っていると、転職意欲そのものを疑われてしまうことに。
内定をもらっても入社を引き延ばし続けていると、内定取り消しとなる可能性もあるのでご注意ください。
転職先に状況をよく理解してもらった上で入社日を決め、それを踏まえて現職の退職時期を明確にさせましょう。