監査法人の職務経歴書

監査法人の職務経歴書は、専門性が高いので自分の得意分野を明確にしましょう。
経験したプロジェクトは「クライアント、プロジェクト内容、成果、役割」をセットにして時系列で記載していくとよいでしょう。

高橋 茜
  • 事務・管理部門

高橋 茜

プロフィール

監査法人の職務経歴書テンプレート

職 務 経 歴 書

××××年×月×日現在
氏名:○○ ○○

-職務要約-

通算×年間の経験で、金融商品取引法(旧証券取引法)監査を中心に、会社法監査、株式公開支援業務などを行ってまいりました。

-職務経歴-

■ 20××年4月 ~ 20××年10月
株式会社○○○ ○○○事業部
事業内容:監査、株式公開支援、財務アドバイザリー
資本金:××円 売上高:××円 従業員:××名


20××年4月

20××年10月
(○年○ヶ月)
監査補助者から主査(監査補助者の中で中心的役割をもつ者)として以下の業務を担当

<業務内容>
  • クライアントとの問題点への把握や解決策の折衝
  • 監査責任者等への監査上の問題点との伝達やクライアントの状況等監査業務の情報伝達の中心的窓口
  • 監査の品質管理の一環である社内審査のための資料作成および審査時における審査員への説明

<その他実績>
●××年×月よりスタッフからシニアに昇格。それとともに監査業務効率化および品質管理体制の整備のための社内プロジェクトへ参加。
●××年×月から株式公開支援会社の主査となり、クライアントへの規定関係の整備や連結決算開示の作成方法の指導等を実施。
-活かせる経験・知識-
  • 金融商品取引法監査 5年以上
  • 会社法監査 5年以上
  • 株式公開支援 3年以上
-資格-
  • 20××年×月  公認会計士第2次試験合格
  • 20××年×月  公認会計士第3次試験合格、翌月×月に公認会計士登録
  • 20××年×月  ××年×月実施予定のAFP試験受験のため現在勉強中
-自己PR-

大学在学中に公認会計士2次試験に初めての挑戦で合格し、合格後は在学中より×年以上監査業務に従事しております。主に中小規模の上場会社、小規模の非上場会社及び公開支援会社の主査を担当し、クライアントの担当者一人一人が納得していただくまで決算開示の作成方法など説明してまいりました。クライアントそのものは法人となりますが、そのクライアントに所属する個人個人に対して自分がもつ知識や経験を伝えることで個人個人から喜んでもらえるよう、日頃の業務において何を求められているのかを考えながら業務に取り組んでまいりました。

今後はさらにクライアントである個人個人の目線に立ちながら何を求められているのかを感じ取り、自分の知識や経験が少しでも喜んでいただけるような提案ができるよう自己研鑽を積みたいと考えております。

以上

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