事例1　20代後半女性

前職では、扱う商材の特性から価格競争に終始することが多く、セールスパーソンとしての成長が実感しづらいと懸念されていました。また、営業としてのスキルアップだけでなく、将来的に幅広いキャリアを描ける会社に挑戦したいとお考えでした。
面談時から”転職の軸”が明確でしたので、希望に沿った求人を厳選してご紹介しました。集中して選考を受けられたため、内定まで非常にスムーズでした。選考のなかで面接官から具体的なフィードバックがあり、働くイメージを持つことができ、ご入社を決定されました。大幅な年収アップ、営業としてのスキルアップ、キャリアパスの豊富さが大きな決め手となりました。

事例2　20代後半男性

前職では決まった広告の枠内でインフルエンサーの提案を行っていました。今後は上流の広告プロモーションに携わりたいと考え、転職を決意されました。
上流のプロモーションに携われそうな会社を軸に広告代理店やPR会社の選考を複数受けられました。書類選考が通過した企業に対しては面接対策をしっかりと行い面接に進まれました。 挑戦意欲が評価され、大手広告代理店の内定をいただきました。大きな金額を動かしダイナミックな仕事に挑戦できることや企画に携われる点も決め手となりご入社。当初年収を下げてでもやりたいことを実現したいと転職活動を始められましたが、年収も40万円アップされました。

事例3　20代後半女性

前職では業界の成長が見込めず年収アップが期待できないことや、利益追求型の会社の方針とのギャップを感じていました。面談当初、転職はしたいものの、その理由や叶えたいことが漠然としていました。営業職や事務職の選考を幅広く受け、面談や面接対策を通じて転職理由や叶えたいことを言語化できるように整理していきました。
転職活動を勧めていく中で、成長領域でお客様の満足に向き合いたい、チームワークを活かして仕事がしたい、女性が長期的に活躍できる環境を叶えたいと明確になりました。その希望が叶う企業より内定をいただきご入社をされました。

事例4　20代後半男性

前職では営業としての介在価値が低く商品力を強みとしていたため、営業スキルに不安を感じていました。業界の将来性にも疑問を感じ転職を決意されました。
自身の市場価値を高めること、営業力を上げるために無形商材の営業を希望され、IT業界に絞り選考を進めていきました。応募数を増やし書類選考が通過した企業には、面接に向けて企業理解と回答の仕方などの面接対策を実施。
結果、複数社の内定から今回の転職理由が全て叶うIT業界の企業にご入社。業務内容が前職の知見を活かせるポジションであり、年収も80万円アップされ、納得のいく転職をされました。

事例5　20代半ば女性

最年少でマネージャーになった際に、営業としてのスキルに課題を感じておりました。年収も頭打ちであるため、自身の市場価値を上げるために転職活動を開始されました。
面談時は事業会社の広報やマーケティング職を探されていました。年齢的にも営業スキルを活かして将来性の広がる方向性として、Web広告全般を経験できる大手広告代理店をご紹介しました。企業研究にフォーカスし、ご自身の言葉でアウトプットができるように面接対策を行いました。
最終的に大手デジタル広告代理店より内定をいただきました。今回の転職では将来的なキャリアの幅を広げる事を叶えた転職となりました。