インタビュー津村彩美
2018.10.2
INTERVIEW ── TYPE CAREER AGENT / CAREER ADVISER
Case.  津村 彩美 AYAMI TSUMURA

新卒から2年間、不動産業界にて投資用マンションの売買営業職としてTELでの新規開拓営業を経験。こちらからお客様を選ぶのではなく、お客様から選ばれる仕事がしたいという想いからtype転職エージェントへ。自身が提案すること、介在価値を発揮することを大切にしながら、日々、営業職の転職希望者と向き合っている。そんな津村の転職活動当時を振り返る。

取材者 : 梅田 翔五(キャリアアドバイザー)

あえて自分っぽくない仕事を選んだ―1日500件の電話営業を経験

ー 津村さん、今日は時間を取ってもらってありがとうございます!type転職エージェントのメンバーは、転職経験者が多いということで、それぞれのメンバーが当時はどんな転職活動をしていたのか聞いてみようという企画です。それでは、まず前職について教えてください。

前職は不動産事業を行っているベンチャー企業で働いていました。主に投資用のマンションを個人の方にご提案する新規開拓営業です。

ー 投資用不動産の営業は、一般的に相当ハードなイメージですが・・・やっぱり大変でした?

すっごく大変でした!!(笑)アポイント取得から、実際のご提案、ご契約業務、ご契約後のアフターフォローまでを全部1人で行うんですが、その中でも特にアポイント取得が大変で。

アポイント取れるまではひたすらテレアポ。多い日だと1日に約500件のお電話をしていました。

ー 1日に500件!?それはハードですね・・・その会社に入社した理由は何だったんですか?

学生時代に就活してる時に、周りの友達から『彩美は営業っぽくないよね』って言われたことがあって。その時にじゃあ逆に挑戦してみようかな」って思ったんです。

自分っぽくないって言われるものにあえて挑戦してみたら、今までの自分よりも成長できるんじゃないかって。その中で、何の営業やろうかと考えた時に、どうせなら扱う金額が大きいものが良いと考えて不動産を選びました。

「提案力」と「働き方」―複数のエージェントと転職サイトを利用して転職活動をスタート

ー そういう理由だったんですね!自分っぽくないものをあえて選ぶって、津村さん、けっこう大胆なんですね(笑)そこからなぜ転職を考えたんですか?

転職考えた理由は主に2つでした。

1つ目は、いくら営業職とは言っても、やはりお電話口で断られ過ぎてこの営業の仕方は効率悪いよなぁと感じていたこと。私が未熟だったこともありますが、せっかくアポイントを取得しても上司がメインで商談をすることも多くジレンマを感じていたので、もっとお客様にニーズが最初からある状態で、しっかりご提案ができる仕事がしたいと思うようになりました。

2つ目は、働き方。ベンチャー企業だったので昼夜問わずで働いていたし、土日出勤も当たり前でしたね。すごく鍛えられたので良い経験にはなりましたが、この働き方を何歳までできるんだろうと不安になりました。

ー なるほど。成長はできる環境だけど長期的に続けていくイメージが湧かなかったんですね。当時の転職活動はどんなふうに進めていたんですか?

当時は転職エージェント2社、転職サイト2つに登録していました。初めての転職に不安が大きかったので、転職エージェントの方を特に積極的に活用していましたね。

書類選考に応募をしたのは確か、30社くらい。しっかり企業を選びたいという気持ちもあったので、面接も15社くらい行きました。

最初は『営業職=断られる仕事』というイメージができあがってしまっていて事務職も受けてましたね。今思えば私、事務職に向いてないのですが(笑)

お客様に寄り添った提案ができる仕事―キャリアアドバイザーのやりがい

ー 津村さん、事務職も受けてたんですね!それは確かに向いてなさそう(笑)そこから何でキャリアアドバイザーになろうと思ったんですか?

最初はキャリアアドバイザーなんて全く考えてなかったんですが、当時担当していただいてたキャリアアドバイザーの方とお話していたらすごく魅力的な仕事だなって。

転職やキャリアに興味がある方に寄り添ってしっかりご提案ができる点が前職とは違うし、自身のキャリアにも迷いがあったので、この仕事をすれば自分も学べることが沢山あるんじゃないか!って思いましたね。

ー なるほど。転職の根本的理由の解決になるし、単純に興味が持てたんだね。じゃあ実際に今キャリアアドバイザーになってみて感じることは?

やっぱり同じ営業職でも、お客様に寄り添ったご提案ができるというのはやりがいに繋がるなと思います!転職ってすごく悩まれる方多いですし、本当にその人の人生にとって大きな決断になるので、その人にとってのベストとは何かをその人以上に考えるようにしていますね。

ただ、その分ご提案の責任が重いですし、知っておかなくちゃいけないことが多いので毎日必死に勉強しています。

ー では最後に、転職をして良かったことと悪かったことは?

悪かったことは、ほとんどないですね!ちょっとだけ年収下がったことくらいかな?(笑)

良かったことは、サポートしている方の転職が成功した時に一緒に喜べることですね。やっぱり人に喜んでもらえるのはすごくやりがいに感じます!

ー 色々とお話いただいてありがとうございました!これからも転職希望者の方々のために一緒に頑張っていきましょう!

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