転職活動の進め方

転職活動の進め方

松葉彩夏
2020 / 1 / 29

今回は初歩的ではありますが、転職活動の進め方について書きます。

なぜこの記事を書くことにいたったのかというと売り手市場が続く昨今、どこかの企業で内定が出たあとも魅力的な企業からスカウトがくることもあり、なかなか自身でコントロールして転職活動を進めることが難しい現状を転職者の方の多くが感じているのではないかと思い、書くことにいたりました。

この記事は

①そもそもスケジュールはどのように進めていくべきなのか
②意思決定時になるべく悩まないために選考途中でどのようなことを確認していくべきなのか

という点を書いていきたいと思います。

まず「①そもそもスケジュールはどのように進めていくべきなのか」ということについて記載していきたいと思います。

最近よくあるのが、書類選考の応募タイミングを合わせなかったがゆえに先に応募した企業から内定をもらい、返答期限を求められてしまい、後から受けた企業の最終面接が返答期限内に実施できず比較検討できなかったというケースです。

こういったケースをなるべく減らすためには

・情報収集を行ったうえで応募企業を選定する
・求人への応募タイミングをそろえる
・いわゆる大手企業(大手金融や商社等みなさまがだいたい社名を知っているような企業)は選考に時間がかかる(おおよそ応募から内定まで3ヶ月程度かかるものである)ということを知っておく

という点を考慮し転職活動を初めていただくことをおすすめします。

昨今、ダイレクトリクルーティング、転職サイト、転職エージェント、転職ツールは増えていますが同時期にサービスに登録して、求人情報を集めて応募を進めていただければ比較的スケジュールには困らずすすめることができます。

ただスケジュールを合わせて進めたとしても、今の売り手市場、魅力的な求人スカウトは続きみなさま悩まれると思います。

そのため①ももちろん重要ですが、②が重要になってきます。

私が転職の支援された方の中にも、他社を最後まで検討せず転職先を決定されている方もいらっしゃりその方々の共通点としては

・業務内容を面接の中でクリアにしている(自身がやりたい仕事か経験が活かせるかとい点で確認ができている)
・将来的なキャリアパスがどういったものが想定されるかを確認している(入社後の業務のひろがりが見えている)
・自身の性格とカルチャーがフィットしているかを感覚的につかめている
・転職で叶えたいことの優先度がついている(年収、業務内容、働き方、事業内容等)

主に上記4点を面接のなかで、クリアにしています。

転職エージェントを使われている場合は、選考中に担当のキャリアアドバイザーと転職で叶えたいことの優先順位については相談しておくとよいかもしれません。

とはいえ、年収をみないと決められないという方もいらっしゃると思います。その場合は年収は、どの業界かや企業規模で予測がつくのでエージェトに事前に確認していただくとよいかと思います。

今回は転職活動の進め方について書かせていただきました。みなさまの転職活動の一助になれば幸いです。

ありがとうございました。