記事掲載日: 2016/5/19

Sansan株式会社へ転職した方へのインタビュー

キャリアアドバイザー

亀田 享佑

転職者

江﨑 日淑様

Sansan株式会社のインタビュー

江﨑 日淑 様

Sansan/オペーレーション部 R&Dグループ 研究員

大学院卒業後に、5年にわたり大手光学メーカーでカメラの画像処理の研究開発に携わる。2015年6月に『type転職エージェント』経由でSansanに入社。現在は名刺の読み取り技術に関わる研究開発を行っている。

亀田 享佑

キャリアデザインセンター/CS部 課長

2009年にキャリアデザインセンターに入社後、人材紹介の営業担当として主にIT・製造業の採用支援を行う。2013年からモノづくりエンジニアのキャリアアドバイザーを兼任。求職者と求人企業のマッチングをワンストップで行っている。

亀田 : 初めてお会いしたのは2015年の2月ぐらいですかね?お元気でいらっしゃいましたか?

江﨑 : その節は本当にお世話になりました。今は毎日楽しくやっています!

亀田 : 最初にお話を伺ったときは、まだはっきりと方向性は決まっていらっしゃらなくて現職残留も選択肢に入れて活動していらっしゃいましたね。あらためてになりますが、どのような経緯でご転職検討されるようになりましたか。

江﨑 : 画像処理が好きで大学時代から画像処理の研究をしていました。前職ではデジタルカメラの映像エンジンの研究開発に携わり、 ノイズ低減や超解像処理など画質の向上に関わる部分を行っていました。それらを通して、既にある価値をより良いものにしていくことよりも、新しい価値を産み出すことに挑戦したいと思い転職したいと考えました。

亀田 : 転職活動を始めた時はどのような行動をされましたか?

江﨑 : Web系の会社に転職したいという想いはありましたが、経験のある画像処理の技術を生かした職に就くか、個人的に好きな日本文化に関わる新しい職に就くか迷っていました。特に未経験の仕事を探してくるのが大変でした。

亀田 : そんな中で、なぜ弊社の提案を受けていただいたのですが?

江﨑 : typeさんでご紹介いただいたWeb業界のお仕事に興味を持ちました。画像処理の技術は元々閉じられた世界でしたが、徐々にオープンになりつつあると感じていたのでこの業界でお仕事ができれば自分のキャリアは磨かれるのではないかと思いました。

亀田 : 最終的にSansan社に転職する決め手になったのはどのようなところですか?

江﨑 : 正直、面接に行くまでは入社するイメージをそれほど持てていなかったのですが、今の上司に面接いただいて、とても魅かれました。一緒に働きたいと思ったんです。

亀田 : 当時もおっしゃっていましたね。どういうところが魅力的でしたか?

江﨑 : ビジョンが明確でした。自分たちは何のために開発をしているか、それができればビジネスにどう繋がっていくのか。そのロジックも納得できるものでした。

亀田 : そんな素敵な上司の方と今はどのようなお仕事をされていますか?

江﨑 : R&Dグループというところで、画像処理・OCR処理技術の研究をしています。これは名刺のデータ化を更に自動化するために必要な研究なのですが、よりきれいな画像でスキャンして、書かれている情報を正確に認識させるアルゴリズムの作成に取り組んでいます。

亀田 : 仕事をするうえで感じる前職との違いはどんなところですか?

江﨑 : 仕事で成果が出た時に素直に喜べます(笑)前職では1人で仕事をすることが多くて、良いアルゴリズムが作れたときもコッソリ喜んだり 同期にだけ共有していたりしたんですが、今はSlack(スラック)でチームに共有して、おめでとうコメントをもらったりして喜んでいます。それが嬉しいですね。

亀田 : それは良いですね!チーム内の良い距離感を感じます。逆に苦労されたことはありましたか?

江﨑 : やはりWeb業界未経験で入ったので技術のことですとか、仕事の進め方などで慣れないところがありました。キャリア採用ですからプレッシャーもありますし。分からない事は素直に聞いて、自分ができることはしっかりアピールすることが大事だと感じました。

亀田 : なるほど。今はすっかり馴染まれたようで良かったです。江﨑さんが感じるエンジニアがSansanで働く魅力は何ですか?

江﨑 : 幾つかありますが、やはり風通しの良い環境が挙げられると思います。部門間の垣根はないですし。組織横断的にエンジニアと コミュニケーションを取れるイベントも定期的に開催されています。Sansanは社員の半分がエンジニアなのですがCTOは存在しないんです。開発責任者の6名が運営する「Engine(エンジン)」という会議体がその代わりを果たしていましてエンジニアメンバーと意見交換をしながら方針を決めています。あと技術書の購入や外部勉強会の参加、開発環境の改善などに費用補助があるんですが、これも社員達の提案からできた制度です。

亀田 : とても手厚いですね。エンジニアの方たちが技術を追求できながらも会社運営にも関わることできる理想的な環境ですね。江﨑さんはSansanで今後はどのようなことをやりたいですか?

  

江﨑 : Sansanは自分たちのサービスをビジネスインフラにするというビジョンがあります。自分の研究はその実現に大きなインパクトがあるので、まずはそれを成し遂げたいです。

  

亀田 : 責任重大ですね。でも江﨑さんならきっと成し遂げられると思います。笑顔で楽しくお仕事をされているご様子が伺えて本当に良かったです。今日はありがとうございました。

Sansan株式会社の人事

取材協力: Sansan株式会社

事業内容: 名刺管理クラウドサービスの企画・開発・販売

サービス: 「Sansan」 4000社を超える企業が導入している法人向けクラウド名刺管理サービス。
「Eight」100万人以上が利用している人気の名刺管理アプリ。

(人事 後ノ上様より)
【転職者:江﨑様について】技術スキルはもちろんのこと、コミュニケーション能力も高い方ですので、ご入社後もスムーズにチームに溶け込んでいただき今や、R&Dグループの即戦力、かつムードメーカーになっています。現在、採用活動にもご協力いただいているのですが、今後、貴重な女性エンジニアを採用していく上でも江崎さんは広告塔のような役割を担っているので、人事としても大変ありがたいです。
Sansanは「名刺管理」をビジネスインフラにすることを目指してサービス作りに徹底的にこだわっています。 TVCMなどを通じて当社をご認知いただけるケースは増えましたが、このマーケットは未成熟で大きなポテンシャルがあります。"ビジネスの出会いを資産に変え働き方を革新する" というミッションの実現に向けて、共に励んでくださる方に是非お越しいただきたいです。

キャリアアドバイザーを味方に、有利な転職を。

キャリアアドバイザーを味方に、
有利な転職を。

あなたの経験や職種に合わせて、キャリアアドバイザーが納得感のある転職を実現するお手伝いをいたします。書類の作成、面接対策、企業との交渉など、意欲的にサポートします。

「転職支援サービス」に申し込む無料