公開日 :2018/07/02

成長できる環境と社会貢献性の高い仕事を求め
M&A業界への転職を希望

20代 営業職 M&A業界
M&Aキャピタルパートナーズ株式会社へ転職した小澤 壮太様へのインタビュー

M&Aキャピタルパートナーズ株式会社への転職に成功したM&Aアドバイザーの小澤 壮太様へ、転職を考えるようになった経緯から、転職活動中に感じたこと、M&Aキャピタルパートナーズ株式会社へ入社されるまで、そして同社でのご活躍を、当時の担当アドバイザー中島 太志が伺ってきました。

転職経験者 小澤 壮太様

M&Aキャピタルパートナーズ
小澤 壮太 様

新卒で大手商社系企業に営業職として入社。2期連続でトップの成績を収める。新卒3年目のタイミングでM&A業界を目指し、現在はM&Aキャピタルパートナーズ社にてご活躍中。

担当アドバイザー 中島 太志

キャリアアドバイザー
中島 太志

小澤 壮太様の転職支援を担当した担当キャリアアドバイザー。転職支援という仕事の付加価値や社会貢献性に魅力を感じ、キャリアアドバイザーへ転身。利用者にとって理想的なアドバイザー像を体現すべく、日々転職希望者に向き合っている。

成長できる環境と社会貢献性の高い仕事を求め
M&A業界への転職を希望

担当アドバイザー 中島 太志

転職されてから、久しぶりにお会いしますね。小澤様の前職は商社系の営業職でしたが、転職を考えたきっかけを改めてお聞かせ頂けますか。

きっかけは3つあります。1つめは、自分の成長スピードが鈍化していると感じたこと。前職はそれなりに大きな会社だったので、日々の業務や組織が体系化された中で決められたことを努力してやっていれば、自然に結果が出る環境でした。

私はもともと「20代のうちは苦労して自分を鍛えたい」と考えていたのですが、このまま行くと自分が思い描いていたような成長は見込めないのではないかと思うようになりました。

小澤 壮太様
M&Aキャピタルパートナーズ株式会社へ転職した小澤 壮太様へのインタビュー
担当アドバイザー 中島 太志

そうですね、私との面談でも「成長したい」というキーワードが何度も出てきたのが印象に残っています。

2つめは、自分が納得のいく仕事がしたいと考えたからです。私は本当なら中卒で働きたかったくらい、早く社会に出て独立したいという思いが強かったんです。しかも、自衛官か消防士になりたかった。なぜなら、社会貢献性が高い仕事だからです。

それに対して、前職の法人向けプロダクトセールスは、会社の利益とお客様の利益が相反する場面で難しい選択を迫られることが多々ありました。例えば前職の会社は月次決算なので、今月契約が取れても、その月の末日までに商品が納品されないと会社の数字にならない。お客様は「来月3日の納品でいい」と言っているのに、こちらは数字を上げるために、無理に月末までに納品させてもらう。そんなことがどうしても起こります。

小澤 壮太様

それで私の中に葛藤が生まれ、「自分はなぜ働くのか」という原点に立ち返るうち、中学生の頃の思いが蘇って、もっと社会貢献性の高い仕事をしたいと考えるようになりました。

小澤 壮太様
担当アドバイザー 中島 太志

なるほど、すでに10代の頃から自分がやりたい仕事のイメージを明確にお持ちだったのですね。

3つめは、今の会社に転職した直接の理由でもあるのですが、「友好的なM&A」という言葉に出会ったことです。前職の会社は私の担当エリアだけで500社ほどのクライアントを抱えていましたが、週に1度は「顧客企業が倒産した」とか「廃業した」という連絡が入るんです。売上規模が数億円から数十億円の会社でも倒産や廃業が日常的に起こることを肌で感じて、自分に何かお手伝いできることはないかと考え始めた時、インターネットで見つけたのが「友好的なM&A」という言葉でした。

小澤 壮太様
M&Aキャピタルパートナーズ株式会社へ転職した小澤 壮太様へのインタビュー

それまでM&Aと言えば敵対的買収しか知らなかったのですが、色々と調べるうちに、「後継者がいない経営者の方たちに、事業継承の手段として友好的なM&Aをご紹介することは非常に社会貢献性が高い仕事だ」と考えるようになりました。

小澤 壮太様
担当アドバイザー 中島 太志

転職typeエージェントにご相談頂いたのは小澤様が入社3年目の時でしたが、この時期になったのは何か理由があるのですか。

先ほど言ったように、前職ではお客様の利益と相反する提案もしなくてはいけませんでした。ただ入社して2年間くらいは同期や先輩よりも良い実績を残すことにやりがいを感じて、その葛藤が自分のやる気を大きく阻害するまでには至りませんでした。

でも2期連続で社内トップの成績を上げたら、その後はただ数字を追いかけることにやりがいを感じなくなってしまった。そして、お客様の利益より自分の売上を優先することを迫られる場面で、かなり悩むようになりました。

小澤 壮太様

他の転職エージェントから軒並み断られる中、
それでもM&A業界にこだわった

担当アドバイザー 中島 太志

それで弊社にご相談頂いたわけですね。

「転職するならM&A業界しかない」と決めていたので、この業界を扱っている転職エージェントにひと通り登録しました。ただ、私が「M&Aのブティックファームに転職したい」と周囲の人に相談したら、誰もが「無理だからやめておけ」と引き止めたんです。

私は勉強が元から得意だった訳ではなく、前職も体育会系の営業会社だったので(笑)、「金融機関出身の優秀な人材が多く、M&Aのように非常に高度で広範囲の専門性が問われる業界への転職は難しいだろう」と。それは転職エージェントも同じで、ほとんどの転職エージェントから「M&A業界は無理です」と言われました。

小澤 壮太様
担当アドバイザー 中島 太志

そうだったんですか?!

M&Aキャピタルパートナーズ株式会社へ転職した小澤 壮太様へのインタビュー

ええ、「M&A業界に転職するなら、せめて金融業界出身者でないと難しい」と言って、企業に打診すらしてくれなくて。そんな中で唯一、私が希望した会社にエントリーしてくれたのが中島さんだったんですよ。だから御社に登録して本当に良かったと思っています。

小澤 壮太様
担当アドバイザー 中島 太志

小澤様から話をお聞きした時に、「M&A業界に転職したい!」というものすごい熱量を感じたので、こちらとしても純粋に「全力でお手伝いしたい」という気持ちになったんです。だからすぐにご紹介の手続きに移りました。

そうでしたね。相談してすぐに、中島さんが「わかりました。では、推薦書を書きましょう」と言ってくれて。それまで散々断られてきたので、逆に「えっ、そんな感じ?!」と私の方が驚いたくらいです。

小澤 壮太様
担当アドバイザー 中島 太志

私から何社かご紹介しましたが、早い段階でM&Aキャピタルパートナーズ様に絞られたと記憶しています。実際の面接はいかがでしたか。

1次面接から社長と所属長が対応してくれたのですが、質問の内容もポジティブで、私の良いところをできるだけ引き出そうとしていることがわかりました。生意気な言い方になりますが、私は面接を受ける時に、「自分がこの人の部下になった時、上司としてリスペクトできるか」を会社選びの指標としています。

小澤 壮太様
M&Aキャピタルパートナーズ株式会社へ転職した小澤 壮太様へのインタビュー

その点、弊社の社長は私の回答の一つ一つに「それは素晴らしい!」と前向きに反応してくれて、「自分と一緒に頑張る仲間を探している」という熱意と誠実な人柄が伝わりました。だから1次面接で社長に会った時点で、「この会社に入ろう」と決めていましたね。

小澤 壮太様
担当アドバイザー 中島 太志

内定までにM&Aキャピタルパートナーズ様の面接を4回受けられました。その間に他社様の面接も受けていらっしゃったので、スケジュール管理についても電話やメールでサポートさせて頂いた記憶があります。

そうですよ、思い出しました!もう一つ、中島さんに感謝していることがあるんです。私が面接を受けた別の会社で、当時創業したばかりのM&Aベンチャーがあったんですが、ものすごく高い基本給を提示されて、それで「こっちの会社でもいいかも」と、ちょっとお金に目が眩んでしまって(笑)

小澤 壮太様
担当アドバイザー 中島 太志

そうでしたか(笑)

その上、弊社の選考スケジュールが少し伸びて、最終面接がまだ終わっていない段階だったので、その会社から「1週間以内に返事をもらえないと、別の人に内定を出すかもしれない」という言葉をちらつかされたんです。弊社の最終面接の日程を考慮すると、その会社の内定応諾期限を過ぎてしまう。最終面接を受けても受かる保証は無いので、その会社の内定を応諾しなかったら、この業界に入れないかもしれないとかなり迷いました。

ちょうどその時、中島さんに電話を頂いたので、「M&Aキャピタルパートナーズとその会社とで悩んでいる」と相談したら、「せっかくここまで来たのだから、最終面接は受けてから決めた方がいいです」と一生懸命に説得してくださって。それで私も「自分が本当に入りたい会社なのだから、やっぱり最終面接を受けよう」と決心できました。今振り返ってみると、M&Aキャピタルパートナーズを選んで本当に良かったと思っています。

小澤 壮太様

少子高齢化が進む中、
後継者問題に悩む経営者を助けられるのは大きなやりがい

担当アドバイザー 中島 太志

入社後はM&Aコンサルタントとして活躍されていますが、仕事はいかがですか。社内にはM&A業界や金融業界の出身者が多いと思いますが。

現在60人強のコンサルタントがいますが、M&A業界や金融業界の経験がまったくないのは私を含めて数人しかいません。ただ弊社は教育体制が手厚くて、未経験の私にもトレーナーがついて一から十まで指導してくれるので本当に助かります。私の初めての成約は、自分の仕事で忙しい先輩が私に何度も同行してくれた上に、契約書の作成から何からすべて丁寧に教えてくれました。

小澤 壮太様
M&Aキャピタルパートナーズ株式会社へ転職した小澤 壮太様へのインタビュー
担当アドバイザー 中島 太志

金融業界未経験者であることはハンデになりませんか。

ハンデには感じませんが、他の人の2倍仕事をしないと追いつけないとは思っています。ただ、社内の教育体制や先輩の社員が体を入れてサポートをして頂けるので、金融業界を経験していないことはハンデにはならないと思います。

小澤 壮太様
担当アドバイザー 中島 太志

では、今の仕事でやりがいを感じるのはどんな時ですか。

現在の日本は少子高齢化が進み、2025年までに7割の企業経営者が65歳以上になります。しかも、その半数は後継者がいない。

私が前職で担当していたクライアントでは、高い技術力があり、「この会社が廃業して部品を製造しなくなったら、大手自動車メーカーの有名ブランド車のエンジンが作れなくなる」というほどの優良企業でも、自分の代での廃業を視野に入れています。そういった技術が失われること自体が社会に与える影響は大きいし、社会に与える影響以前に会社が1つ無くなるということは、従業員やその家族、取引先など、非常に広範囲に影響を与えます。

だから私が企業のオーナー様に友好的M&Aをご紹介し、事業を継承するお手伝いをすることは、とても意義のある社会貢献性の高い仕事だと感じています。

小澤 壮太様
担当アドバイザー 中島 太志

転職前にご自分が目指していた社会貢献性の高い仕事に熱意を持って取り組んでいらっしゃることがわかって、御社をご紹介した私も非常に嬉しく思います。本日はありがとうございました!

M&Aキャピタルパートナーズ株式会社へ転職した小澤 壮太様へのインタビュー

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M&Aキャピタルパートナーズ株式会社とは-type転職エージェント

2005年、『世界最高峰の投資銀行』を目指して創業。M&Aの知識・ノウハウ豊富な金融業界出身者に加えて、業種別専門社員が一体となり、クライアントの事業継承や戦略的な資本提携のニーズを実現。クライアントの想い・視点を共有することで高い評価を得ている。

事業内容
■ M&Aアドバイザリー、仲介
■ その他上記に関連する業務

従業員数
(連結)123名
(単体)66名(2018年3月31日現在)

資本金
2,503百万円

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