お問い合わせ番号:465377 最終確認日:2023年03月14日
ヒューマンキャピタリスト
社名非公開
募集内容
職種名 | ヒューマンキャピタリスト | ||
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業務内容 |
人材支援・資金支援・テクノロジーなどを自由に駆使して、日本の成長企業を包括的に支援していきます。 【業務内容】タレントエージェンシー(ヘッドハンティング)を軸に、キャピタル(ベンチャー投資)、情報、テクノロジー、 イベント・新規事業開発など、さまざまな側面からスタートアップ企業の支援を行います。どのような手法でスタートアップを 支援していくかは、各キャピタリストの裁量に委ねられているため、自由に活躍の場を広げることができる環境です。 【同社の強み】スタートアップに必要な「ヒト」「カネ」「戦略」を、包括的に支援できることです。 ◆ヒト:人材紹介、ヘッドハンティング ◆カネ:複数のVCとの連携 ◆ユニコーン企業数(2020/11) アメリカ:239社 / 中国:118社 / 日本:7社 上記のように、米中と比較して日本のスタートアップの勢力は、かなり劣っている現状にあります。同社は日本のスタートアップを 活性化させることにより、国民の生活水準やGDPを向上させ、日本の再成長を実現することに挑戦しております。 |
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必要な経験 |
◆ for Startups のミッションとバリューへ共感していただける方 【なぜやるのか?】~日本の企業を活性化させるために~ 日本のGDPが世界3位である理由をGoldman Sachsの元アナリストは『単に人口が多いから』と 述べています。現に労働人口は7,500万人と先進国の中では多い方なのですが、 1人あたりGDPとなると世界26位と低く、今後は少子高齢化の影響もあり就労人口は半減し、 結果GDPは世界10位以下まで下がり、 外貨を獲得できる産業/企業が人口の割には育成されていないとも言えます。 そんな中、この10-15年で世界レベルで新たに外貨を獲得し、時価総額を上げたのはApple、 Google、Amazon、Facebook等に代表される米国インターネット企業です。 一つの米国インターネット企業が国内経済に大きく影響を及ぼす可能性が指摘されています。 日本から外貨を獲得できる、世界でも競争力を持てる企業を1社でも多く生み出すこと。 それが日本のGDPを下げ止める一つの手段であると考えています。 |
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学歴 | 大学 大学院 | ||
雇用形態 | 正社員 | ||
勤務地 |
勤務地1
東京都
受動喫煙対策確認中 |
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給与 | 想定年収 求人紹介時にご案内します | ||
勤務時間 |
勤務時間
10:00 ~ 19:00(実働:8時間00分)
平均残業時間 40時間/月 |
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休日・休暇 |
年間休日 125日
完全週休2日制(土・日)、祝日、GW休暇、夏期休暇、年末年始休暇、年次有給休暇、慶弔休暇、出産・育児休暇、介護休暇 |
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手当・福利厚生 |
◆各種表彰制度有り(MVP・社員推薦賞・ベストエンジニア賞他多数) 従業員持株会、確定拠出年金制度、結婚祝い金・出産祝い金(10万円)、達成会、表彰ディナー、長期勤続表彰報奨金(10年勤続で10万円支給)、健康診断(人間ドック)、インフルエンザ予防接種、住宅ローン金利優遇制度 など |
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職種カテゴリ | |||
業種カテゴリ |